56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

HOPE中心に市と共同提案した野蒜地区被災元地住宅等太陽光発電システムを導入し、地区内の電力を賄いながら売電利益の一部を野蒜地域活性化地域振興費に充当する施策が国に高く評価されたものであります。先行地域として、全国モデルとなる自然環境に配慮した取組の今後の進め方について伺います。  

東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

また、一括業務代行事業者一般社団法人東松島らいとし機構、俗にHOPEでございますが、ふるさと納税市場動向を注視しながら、株式会社東松島観光物産公社等返礼品開発などの返礼品ラインナップ調整を行うとともに、私も9月の実績を見て、このままでは駄目だということで10月に部課長会議をしたとき、私のほうから新規返礼品開発部課長に指示しております。

東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

さらに、歳出における経費縮減の一例として、令和3年度から一般社団法人東松島らいとし機構、俗にHOPEでありますが、HOPEへの委託により、市営住宅1,500戸全ての管理を開始しましたが、当初の指定管理料1億3,510万3,000円について、住宅維持管理、修繕や除草等に係る住環境整備費を効率的・経済的に運営していただいた結果、最終の執行額を約8,820万円にとどめることができるなど、健全な財政運営

東松島市議会 2022-06-10 06月10日-一般質問-02号

これは予算の中でも、今回2,200万円ほどついていますが、HOPE共同でやる事業だというふうなご説明だけは受けました。HOPEとの共同事業というと、医療病床先行地域ということで、仙石病院の周辺も既に太陽光電気中心とした燃料供給ということでHOPEがやっておりますけれども、その先進事業ということで、国もかなり興味は持っておるというふうに思います。  

東松島市議会 2022-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

具体的に、本市では2030年度までに電力消費に伴う二酸化炭素排出の実質ゼロ等を地域特性に応じて実現する脱炭素先行地域に、共同提案者である一般社団法人東松島らいとし機構HOPEとともに宮城県内で唯一選定されましたが、再エネ電気地産地消化推進等取組に対する補助金について、実施主体となるHOPEへ交付するものであり、財源は全額国庫補助金であります。  

東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号

①、脱炭素化動向を踏まえた再生可能エネルギー利用取組一般社団法人東松島らいとし機構HOPE連携し推進するとしておりますが、HOPEとの連携必然性はについてお聞きします。  ②、JR矢本南北通路整備事業令和4年度における進捗目標は、どう見据えていますでしょうか。  最後に、(5)、村井県政との連携についてお聞きします。  

東松島市議会 2021-09-13 09月13日-一般質問-03号

入居者間のトラブルについては、生活騒音ペット問題等、様々ありますが、啓発用チラシの配布や電話連絡自宅訪問などにより注意喚起を行い、本市市営住宅指定管理者一般社団法人東松島らいとし機構、要するにHOPEとともに対応しております。また、市建築住宅課及びHOPEで対応困難な案件については、市保健福祉部とか市社会福祉協議会等へ連絡して、トラブルの解消に努めております。  

東松島市議会 2021-06-18 06月18日-会派代表質問-05号

炭素社会実現については、国が新たに目標に掲げたところであり、これに関連する取組としては、本市では一般社団法人東松島らいとし機構HOPEによる新電力事業スマート防災エコタウンなどがこれまで進められてきております。その上で、今後の本市取組については国の動向等を踏まえ、東松島地域エネルギービジョン見直し等も進めるとともに、具体的な取組についても国の取組を踏まえて検討してまいります。

東松島市議会 2021-02-09 02月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

さらに、震災以降、本市再生可能エネルギー活用については、一般社団法人東松島らいとし機構HOPEの新電力事業本市スマート防災エコタウン取組などを進めてきたところであり、国が新政権の下で脱炭素社会実現目標に掲げておりますので、国の動きを注視しながら本市取組を進めてまいります。  

東松島市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号

市長渥美巖) 婚活、一応今HOPEなど中心になって、議会の議員さんの力を借りながらいろいろ今やっているというのが現実の姿ですが、一定の成果もあることにはあるのです。ただし、それだけお金がかかっている割にどうだというと、やっぱりそれは今言われるように華々しい成果にはなっていないのが現実の姿です。  

東松島市議会 2020-09-14 09月14日-総括質疑-05号

なお、ふるさと納税寄附金については、平成30年度は約1億6,800万円でありましたが、HOPE等の関係機関連携して様々な機会に本市情報発信を行った結果、令和元年度においては約4億9,000万円増の6億5,900万円になっておりますことを申し添えておきます。  最後に、(4)、財産の活用についてお答えいたします。

東松島市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-03号

(1)人口減少対策空き家対策におけるHOPE地元工務店などとの連携について。  (2)観光面における宿泊業者との連携について。  (3)被災跡地の利活用において、民間事業所との連携について。  (4)子供不足からくる中学校部活動の存続におけるスポーツ少年団などとの連携について。 ○議長(大橋博之) 市長